追証という言葉を知っていますか?

fs79ff この言葉、「初めて聞いた」という方も多いかもしれません。

追証とは、「レバレッジを利用するための証拠金(担保)が足りなくなったので、証拠金を追加入金してください」という事態が発生するときのことを言います。「マージンコール」や「ロスカット・アラート」とも呼びます。追証が発生する仕組みを分かりやすく整理すると、次のようになります。(ちなみに、XEマーケットではこの追証がありません。ですので、ロスカットでFX比較してみても、XMの口コミにおける評価は非常に高いです。)

1  最低証拠金を入金して、FXを始めてみた



2  為替レートが変動し、含み損を持った状態になってしまった!

↓ 

3 ヤバイ!最低証拠金(証拠金維持率)を下回ってしまう!



4  追証(マージンコールまたはロスカット・アラート)が発生したとFX会社から連絡が来た・・・



5  A) 追加入金した場合 : 最低証拠金が増えたので通常どおりに戻る

  B) 放置した場合 : 強制的に決済されてしまう(ロスカット)

ここで出てきた証拠金とはどういったものでしょう?各FX会社によって利用できる最大レバレッジは◯◯倍までと決められています。そして、そのレバレッジで取引を行うための担保として一定額以上の証拠金(資金)が必要になります。それはいったいどのくらい必要になるのか、ということですが、これも各社違いがあります。

取引の際の説明を見ると◯%以上の証拠金(資金)が必要です、と書いてあるはずです。これは、1万通貨分の取引を行いたい方は、この◯%に値する資金を担保として用意して下さい、ということです。計算方法は「取引したい数量 × 現在の為替レート × ◯% = 必要な証拠金」で算出できます。

つまり、実際に取引するより少ない資金で大きな取引が可能になる、”取引に必要な最低限の資金”ということです。ただし、レバレッジを利用した取引で含み損が発生すると、1つ目のポイントの最後に申し上げたような困った事態になってしまいます。先に述べたような過程で「追証」が発生し、あなたのFX口座に現金を追加入金しなければ、強制的に保有している外貨が自動決済(ロスカット)されてしまうのです。